植物育成床
 植生浮島
産卵場
エサ場
魚礁
水質浄化
消波体
景観美化 
1.産卵礁
水面下に張り出した植物の根は魚類の格好の産卵場となり、魚類の増殖に効果があります。
2.餌場
植物の根に動植物プランクトン等が集まり、それを求めて魚介類が餌場とします。
3.魚礁
植物育成床下に出来る影や植物の根は魚介類の隠れ家となり、産卵場や餌による集魚効果も生み出します。結果、自然な食物連鎖が構成され、生態系保持につながります。
4.水質浄化
植物の根にバクテリアが繁殖し、水中の汚染物質を分解し、植物の根や魚介類に吸収されます。また、植物も水中のリン、窒素を吸収するため、富栄養化の抑制に効果があります。さらに植物育成床によって出来る影は、アオコの発生も抑えます。
5.消波体
植物育成床は浮体であるため、波浪に干渉し消波効果を生みます。また、自然環境に対する影響も少なく、様々な条件に対応します。
6.景観美化
設置する場所に合わせた植物を使用するため、景観を良くし、親水性を高めます。
7.水温の上昇防止
植物育成床及び植物の影により、水温の上昇を抑制します。
8.CO削減
植物は大気中の二酸化炭素を吸収し、光合成するため、地球温暖化現象等の対策にもつながります。
9.有機肥料利用
植物育成床上で成長した植物は水中から吸い上げたリン、窒素を含んでいるため、刈り取って有機肥料として利用することが可能です。
当社の「植物育成床 植生浮島 」は、湖沼などの環境改善を目的に開発した、水上で植物を育成する人工浮構造体(人工浮島)です。水上の緑地帯造成は水辺の景観改善および育成植物が湖沼の汚染原因物質である窒素・リンなどを吸収し水質浄化作用を果たします。
水中に伸びた根や茎は着生卵系の魚類の産卵場になるとともに、陰影効果の高い面状構造体のため魚類の蝟集効果もあります。
また、野鳥の生息・産卵場としての効果もあります。
さらに、消波効果を高める構造にすることで浮消波堤としての機能も付与できます。
クレフィズ

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